スポンサーサイト

  • 2009.01.24 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


中国での鳥インフルエンザ拡大の実態はどうなのだろうか?

JUGEMテーマ:鳥インフルエンザ
 
中国の鳥インフルエンザ感染による被害者が徐々に増えている。

と、言う報告なのだけれども、北京あるいは都市部だからわかることであって、

農村部では把握されていない被害者がいるのではないか?

どうしてもそう言う風に思ってしまう。


ギョーザ事件の解明が未だに進まないと言うのが良い例で、

あの国は都合の悪いこと、評判の落ちそうなことは隠したがる。

メラミン混入でキューバの人が被害を受けた時にも

それは中国ではなくてキューバの問題だとしらを切ろうとした。


今回、徐々に徐々に、拡大を小出しにしている、

これはすでに隠せないほどたくさんの被害者が出てきたので、

小出しにしているのではないだろうかと勘ぐってしまう。


すでにヒトからヒトへの感染が起こっているとまではいかないまでも、

疑わしい死亡例は農民の間にいくらでもいそうな

そんな気がしてしょうがない。


欧州でタミフル耐性広がる Aソ連型インフルエンザ 米も検出、日本上陸警戒

ケアネット.comの記事から大変気になる情報について。
http://www.carenet.com/news/det.php?nws_c=2405

来るべき鳥インフルエンザのパンデミックに向けてWHOは抗インフルエンザウイルス薬のタミフルの備蓄を世界各国で奨めている。

タミフルの副作用で異常行動が通常よりも高く出るとしても、この薬の有効性に揺らぎはない。ワクチンを作ることができない鳥インフルエンザに対してはこの薬の備蓄が死者数に大きな大きな影響を及ぼすのは間違いない。
もちろんそれは良い方向に。

そう思われているタミフルだが、もっとも恐れられていたことはそれに耐性のウイルスの出現と大規模な流行である。それが残念ながら現実の事態となってしまったようだ。



欧州専門家チームの速報によると、昨年11月から今年1月までに欧州18カ国で分離されたウイルス計437試料のうち、9カ国の59試料(14%)からタミフルへの強い耐性を示す遺伝子変異が検出された。検出率はノルウェーが70%と突出している。米国でも5%で同様の耐性が見つかったという。

感染研の小田切孝人(おだぎり・たかと)ウイルス第3部室長によると、日本や韓国、台湾など東アジアでは検出されていない。

タミフルへの耐性ウイルスはこれまでにもあったが、多くは1%以下と比較的まれで広がりにくく、これほどの高頻度は初めて。耐性は薬を多く使っている環境で発生しやすいが、欧州では通常のインフルエンザにタミフルをほとんど使わないため、自然の突然変異でできたとみられる。患者の症状は通常のインフルエンザと変わりなく、リレンザなど別の薬は有効だという。


このニュースは鳥インフルエンザのパンデミック対策に極めて深刻な暗い影を落としている。
インフルエンザウイルスの問題点は複数のウイルスに同時感染した場合、それらが宿主細胞混ざり合ってランダムにい組み換えが行われ、それぞれの持つ形質を受け継いだ新たなウイルスが出現することにある。

つまり鳥インフルエンザに感染した人が同時にタミフル耐性人インフルエンザウイルスにも感染した場合、この人の体内でタミフル耐性鳥インフルエンザウイルスが産生される可能性が高い。
そしてその場合、人から人への感染力をも同時に獲得すれば、ヒトーヒト感染型タミフル耐性鳥インフルエンザウイルスの完成という史上最悪の病原体の出現に至るのである。


これがパンデミックを起こした場合、備蓄されたタミフルは無用の長物となり果てる。

もともと鳥インフルエンザは無治療の場合、死亡率が70%前後に達すると考えられている。しかしタミフルの使用でこれを10〜20%に抑えられると考えていた。この想定の下での死者数の推定計算であったが、先進国であってもこの計算が成り立たなくなった。

効果や副作用に関しては目をつぶってでも、プレパンデミックワクチンの増産が必要ではないだろうか。。。

インフルエンザ患者数今季最多の4万4567人 注意しましょう

インフルエンザの患者数が着々と増えているようです。
あまり大きな話題になっていませんが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000031-mai-soci

<インフルエンザ>患者数今季最多の4万4567人

1月29日11時2分配信 毎日新聞

 全国約4700の医療機関から国立感染症研究所に報告された今年第3週(1月14〜20日)のインフルエンザ患者数が、今季最多の4万4567人(1機関当たり平均9.35人)になった。例年、流行のピークには1機関当たりの患者数が30人を超えることが多いが、感染研は「昨年末に報告が少なかった中部、四国、九州で増えた。さらに患者が増える可能性が高い」と、警戒を呼びかけている。

今期は北海道での流行が11月に始まって、例年よりかなり早めでした。
これに対して暖冬のおかげで本州の西日本より南では流行していなかったのですが、
じわじわと広がりを見せています。

受験生のいる家庭では特に気を配ってあげてくださいね。
塾や受験で人の多い所に行かざるを得ないのですが、
国立の受験まではまだ1カ月以上ありますから、
インフルエンザにかからないように、かかっても軽く済むように。

おうちの保温と加湿には十分に注意してください。
また、栄養と睡眠はすべての病気の予防の基本です。
寒くても朝型のライフスタイルにして、朝ごはんをしっかり作ってあげてください。

実は手洗いとマスクが一番効果的

旬読!ジャーナル四天王 | 医療ニュース | CareNet.com
呼吸器系ウイルスの拡大を防止する物理的介入法の効果に関するエビデンスを系統的にレビューし、パンデミックへの備えとしての手洗いやマスクの着用など簡便で低コストの方法の有用性を明らかにした。


鳥インフルエンザウイルスをはじめとする呼吸器系ウイルス感染症による
パンデミックを防止するためにはきわめて簡単なことが実は最も効率が良い。
そういう解析結果が得られた。

どういう順番で効果的かといえば以下の通り

1日10回以上の手洗い[オッズ比(OR):0.45、1感染の予防に要する治療例数(NNT):4]、マスクの着用(0.32、6)、微粒子用N95マスクの着用(0.09、3)、手袋の着用(0.43、5)、防護用ガウンの着用(0.23、5)、手洗い・マスク・手袋・ガウンの併用(0.09、3)。

10回以上というのは別にこだわらなくてもよいので、
学校に行ったり、駅に行ったり、スーパーに行ったり、などの人ごみに行ったら必ず手洗いをすることが非常に有効である。

マスクも非常に有効である。
「マスクはウイルスが簡単に突き抜けるから無駄」
と、したり顔で言うおろかな人の忠告に従ってはならない。
彼らには何の具体的な知識もなく、情報の断片を振りかざすだけである。
マスクは湿度を保ち、これが非常に効果的なのである。

手洗いとマスク、とりあえずはこれを習慣づけよう。


ほんとうですか?紙幣がインフルエンザを広める?

JUGEMテーマ:鳥インフルエンザ


インフルエンザウイルスは空気中ではあまり強くないことが知られています。
特に湿度や温度の条件に敏感です。

湿度が50%以上の場合、80%以上が感染力を失うとのことです。
あるいは温度が20度以上ある場合、これも同様です、感染力落ちます。。
だからインフルエンザがはやっているときは加湿と保温が予防に有効
これは真実なわけですわ。

この研究は面白いところに目を付けています。
インフルエンザが流行するのには、人々が共通で触るものに、
ひょっとしたらお金に問題があるのではないかと。

実際に見てみると



研究チームはこの流感ウイルスをごく少量、使用済み紙幣に付け、室温で放置した。大半のウイルスは数時間しか生存しなかったが、一部の高濃度のウイルスは数日間生存することが分かった。最悪のケースでは、ヒトの粘液と混ざった場合、2週間半、生存する可能性があるという。

とのことです。
これは肝炎ウイルスなどでは前から言われていたことですが、
インフルエンザでも弱いながらあるとなると、
流行の季節にはほんとうに外出や人との交流を控えたくなりますね。


「ウイルスにこのような予想外の耐性があることから、流感のまん延を防ぐ上で、この種の非生物学的な感染媒体も見過ごすわけにはいかないことが分かった」と主研究者Yves Thomas氏は語りつつも、主因は空気感染と人との接触による感染であることを強調した。


というフォローの意見も出されています。
それでも現実としてその可能性がある、
これは何んともいやな話ですね。






JUGEM IT! from 「タイトルのことをやろうとすると受精卵に遺伝子操作して子宮に戻すということになりますね。...」 - Buzzurl [バザール] / ソーシャルブックマーク

「タイトルのことをやろうとすると受精卵に遺伝子操作して子宮に戻すということになりますね。...」 - Buzzurl [バザール] / ソーシャルブックマーク

これはどういう話かと言うと、遺伝子操作することで
細胞の分裂、増殖速度をゆっくりさせて長生きさせるというものです。
これで人間の寿命を延ばすなんてのは現時点では絵空事ですが、
培養細胞の寿命を延ばすことができます。

少食で長生き、もしも機能が同じであれば、
何かを生産させる細胞などに応用すると大変便利です。

ということで、こういう細胞を作り出して、
それに鳥インフルエンザワクチンをガンガン作らせる。
将来的にはそういうことが可能になっていくでしょう。

WHO、鳥インフルエンザまん延を警告、各国に情報共有を呼び掛け

JUGEMテーマ:鳥インフルエンザ


鳥インフルエンザは新型インフルエンザウイルスであるH5N1型の感染で起こる。
このウイルスは鳥での感染が1990年代に香港で確認されたのが最初である。
このときすでに、人が感染してなくなると言う事態が発生しており、
香港では大量のニワトリやアヒルが殺処分された。

このときに注目されたのが、どこから発生したのかということである。
もともとほとんどの新型インフルエンザウイルスは中国で発生すると想像されている。
中国南部の香港に近い地区では、家禽を持つ農家が多い。
同時に豚も多数飼育している。

インフルエンザウイルスは他のウイルスに比べると
高い確率で突然変異を起こすことで知られている。
発生した突然変異で、宿主に感染するのに有利な変異体は
感染の頻度が上がって流行することができる。

もともとインフルエンザは鳥の腸内などにいる伝染性のウイルスで、
ヒトなどの他の生物には感染しにくかった。
ところがアヒルや鶏、さらに豚などをヒトが飼育するようになり、
これらの動物間で、変異したウイルスが伝播するようになった。

これはやがてヒトへの感染能力を獲得し、
そしてヒトからヒトへの感染能力も獲得するようになった。
家禽、豚、人が密接に接して暮しているからである。
だからこそ中国の南側が新型インフルエンザを生みやすい土壌なのだ。


と、言うのは今のところ推定ではあるが、確かにその可能性の高そうな話である。
中国側はそれを言いがかりだとして否定しているけれども、感染の経過を逆にたどってみるとそうとしか考えられないと言うのが他の国の研究者に共通した意見である。


さて、それではH5N1型の新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、
これは今現在どのような状況にあるのだろうか?
世界保健機構WHOの調査によると、
H5N1型の鳥インフルエンザでの死亡者は2007年末ですでに200人を超えている。

その死者の多くが(約半分)インドネシアから出ているが、
ほかの東南アジアの国でほんとうに鳥インフルエンザによる死亡者が
いないのかどうかは病院にも書かれない地域や階層の人が感染すればわからない。
実体はすでにもっと深刻かもしれないのである。

最も怖いのはヒトからヒトに感染していると言う可能性であるが、パキスタンで、ベトナムで、そして最近では中国で、ヒトからヒトへ感染したとしか思えない症例が報告され始めている。
いずれのケースも今は感染拡大が限定的と言われているが、これらのウイルスがさらに変異を起こすと、いとも簡単に感染が拡大して世界中に鳥インフルエンザウイルスが蔓延する可能性は否定できない。

2008年はひょっとすると、1918年や1940年の大流行以来、
人類が新型インフルエンザにおびえ、戦い、数多くの命を失うかもしれない、
そういう記憶に残る年となる可能性を秘めている。

バングラデシュで鳥インフルエンザ、ニワトリ1万9000羽処分

JUGEMテーマ:鳥インフルエンザ


バングラデシュの首都ダッカ、その近郊で鳥インフルエンザが発生して
養鶏所のの鶏が大量処分された。

バングラデシュはインドのとなり、高温多雨の地域だ。
インフルエンザウイルスは本来、高温と多湿に弱い。
摂氏10度程度で湿度20%と言う状態が一番良い。
そう、ちょうど冬の日本の気温ぐらいがインフルエンザは感染しやすい。

しかし今回のバングラデシュの鶏の感染と大量処分、
一体何回目のことだろうか。
それだけ頻度が高く感染が繰り返し起こっていると言うことは
野鳥の間でH5N1の蔓延が着実に進んでいると言うことではないか?

野鳥における感染の実態の検査はしかし、
東南アジアではなかなか行われない、そんなものにかける金はない。
だからこれらの鳥の間での感染の確認のためには
先進国が資金と研究者を提供して進めていかなくてはならない。

アメリカやドイツは積極的だ。
日本は、資金難にあえいでいる。
国内の研究に対しては金も人も来るのだが、野外リサーチは比重があまり高くない。
これは何とかしなければと問題になっていたが、
もう、もはや、遅いのかもしれないね。

相次ぐ鳥インフルエンザ感染死者、エジプト

なぜだかわからないが、ここのところエジプトでは
高頻度に相次いで、鳥インフルエンザ感染で死者が報告されている。

この写真はふ化したばかりのニワトリのひなを見せる養鶏業者
ということで、この死亡に直接は関係ないが、
カイロ(Cairo)の北170キロに位置するJamasa Cityの養鶏場で撮影されたもの
つまり養鶏場が少々厄介視されていると言うことだろうか?

高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)の感染は、
人間がほとんど免疫を持たないだけに体力のないものは容易に死に至る。
この一週間で4人目の死者となったのはカイロ(Cairo)北部に住む50歳の女性。

死亡したこの女性は24日にカイロの病院に入院して以来
危険な状態が続いていたが、31日に死亡が確認されたという。
エジプト国内での鳥インフルエンザの感染による死者は、これで19例目となる。


さて翻って日本であるが、日本では今のところ死亡者はもちろん、
重篤な状態に陥った感染者も見つかっていない。

ただし、養鶏場でH5N1インフルエンザ感染が確認された時に
その養鶏場の死んだ鳥を処分したり消毒に当たった人には
H5N1に対する抗体ができていることが確認されている。

つまり不顕性(症状のない)の感染は日本でも起こっていると言うことだ。
日本に入ってきているH5N1ウイルスは日本人にも感染しうると言うこと、
これは覚えておいていただきたい。対岸の火事では済まないのだ。
JUGEMテーマ:鳥インフルエンザ



鳥インフルエンザ感染で女性死亡、エジプト

JUGEMテーマ:鳥インフルエンザ


大晦日に再びエジプトの鳥インフルエンザ死者のニュース。
これがエジプトでは2例目の死者だとの報道。
ただし感染者は多数出ており、死者はさらに増える見込みもある。

鳥インフルエンザの感染率、これは何んともわからないが、
死亡率は高いことだけは間違いない。
これは、その集団の弱さと言うのもあるのか、地域により異なる。
死者の数の最も多いインドネシアでは60%と言う話もある。

もともとH5N1型が恐ろしいのは強い毒性を持つことにある。
免疫系が暴走させられてしまう、
自らものすごい炎症を引き起こしてしまう、
一種の急性自己免疫疾患とも考えられている。

これが若い元気な人が感染したにもかかわらずなくなる理由である。
むしろ若い人の方が反応は激しいかもしれない。

ともかく、かかったらタミフルで抑え込むしかない。
そのためにも、タミフルは今はあまり使いたくない。
タミフル耐性のH3N2を持っている人に感染したら、
その耐性を獲得したH5N1が伝播を始める可能性もあるのだから。

calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
sponsored links
鳥インフルエンザに関連する書籍
selected entries
categories
archives
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM